





未経験者、ブランクがあっても安心の研修体制
「社会貢献がしたい」「地域コミュニティの普及に貢献がしたい」
想いをカタチにする!
看護、介護の仕組み講習
訪問看護、訪問介護にあたっての注意点、ご利用者様への対応など未経験者の方でも安心して、業務にあたっていただけるように講習を行なっております。
資格取得制度
当社では業務に必要な資格を働きながら資格取得の支援も行なっております。資格取得者にはキャリアアップもしていただけます。
実務者講習
先輩と一緒にご利用者様宅にでていただき実務を勉強していただきます。最初から一人で出向くことはございませんので安心して業務にあたれます。
福利厚生も充実
ご利用者様だけでなく職員にも充実した生活を送っていただけます。

当社では職員にも家族との時間など毎日を充実した日にしていただくために、福利厚生も充実しております。

Crasで働く魅力
良い組織に必要なものとは「組織目的」「貢献意欲」「意思疎通」の3つの要素が必要だと言われます。
「組織目的」とは、企業理念やビジョンです。一人一人が目的を実行するために役割と責任を理解することが大切です。
「貢献意欲」とは、簡単に言えばモチベーションです。貢献意欲向上のためには、やりがいを感じる仕事内容、目標設定、透明性のある評価制度、活発なコミュニケーションが必要です。
「意思疎通」とは、互いに考えていることを伝え、理解し、認識を共有するコミュニケーションです。積極的にコミュニケーションをとるためには、発言・相談の場を設けることで話しやすい環境を会社が提供することが大切です。
Crasでは、この3つが上手く機能することを目指し取り組んでいます。

従業員満足度の追求
「従業員満足度(ES)の追求」は私たちの最重要課題です。
Crasでは、職員のライフスタイルに合わせた環境づくりを目指しています。
訪問看護では、勤務時間を自由に調整することや、訪問看護システムを導入することにより書類作業等を削減し効率化され、プライベートを尊重し仕事との両立ができます。
人間関係においても、職員同士が自由に発言できるように、ミーティングを開き発言の場を作っています。また、不安や悩みなど相談しやすい環境づくりのために、メンター制度を導入しております。
メンター制度では、担当の先輩社員がマンツーマンで業務指導や相談相手になり、メンタル面でのサポートも充実しています。
「訪問看護」の分野は社会的認知度が低く、社会資源が乏しいのが現実です。
また、直接支援に携わる職員には、専門性や高いスキルが求められるためにその担い手不足が危惧されています。
こういった厳しい現実を打開するために、弊社では下記のような取り組みを実施しています。
- 「人事考課、キャリアアップ制度」を導入
- 職員のスキルアップを図るためOJT/OFFJTを計画的に実施
- 全職員を対象とした年3回の個別面談を実施、評価シートを用いた自己評価、第三者評価を行うことで成果や課題を公平・公正に多角的、総合的に評価
- 積極的にコミュニケーション図りボトムアップで意見を取り入れ、職員自らが目標をたて、高いモチベーションで仕事に取り組めるよう職場の環境整備「働き方改革」を実施
- 福利厚生の充実(例:中小企業退職金共済など)
- 資格取得支援制度(基礎知識や専門的スキルを習得できる資格取得に向けた教育や、その費用を会社が負担します。)
- メンター制度 (入職後間もない頃は、不安や心配ごとは誰でもあるものです。そんな新任職員の相談相手や業務の指導役として、担当の先輩職員がマンツーマンでサポートいたします。)
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