「その人らしい生活」を
住み慣れた在宅で最大のサポートを
「病気や障害があっても、住み慣れた家で暮らしたい」「人生の最期を自宅で迎えたい」など望まれる方が増えてきている中、ご家族の方だけでの介護や医療的ケアが不安、実家暮らしでは無いから急には駆けつけられないなどの気掛かりが多いかと思います。そんな時に私たち訪問看護は医療と生活の両方の視点から「その人らしい暮らし」を支援し、ご本人が住み慣れた地域で暮らし続けたいと思う気持ちにお応えいたします。
- 健康に不安があり健康管理をしてほしい
- 住み慣れた家で過ごしたい
- 認知症が進み生活が不安
- リハビリを受けたいが病院まで行けない など
- 人との接し方がわからない
- 掃除や入浴など身の回りのことができない
- 病気のことがよくわからない
- どんな制度が利用できるかわからない など
看護計画を策定・再評価で未来につながる支援
Crasはご利用者様の「笑顔で暮らせる」サポートを行います
COMFORT「安楽」
住み慣れた地域で過ごす想いに寄り添う
望む生活に近づきその質やQOLを高める
RELIEF「安心」
何事も相談できる支援体制の構築
看護経験豊富なスタッフが適切な時期のアドバイス
SAFETY「安全」
家族様・支援者などの周囲に見守られて過ごす
利用者様の安全に気を配り不安を解消
STABILITY「安定」
ご本人の意思目標を尊重する
情報、選択肢を提供。自身で目標を決められるように支援
代表あいさつ
私達が重要視している最重要課題は、従業員満足「ES」の追求です。 会社は「人」です。
- 「探究心、創造性、独創性」を持った人材
- 「できない理由ではなく、できる方法、手段を考える」ことができる人材
- 「愚直さ、柔軟性」を兼ね備えた人材
- 「自覚と責任」をもった人材
- 「専門性、高いスキル」をもった人材
「人」が育てば会社は成長します。 私達がお客様に提供できる最大の資源は「人財」です。
Cras として掲げた企業理念の冒頭に「共通の目的意識をもった創造性」をもち、チームとして相互に影響し合い、「尊敬」「尊重」「指摘」し合える環境を構築、自律的に変化を先取りし価値を創造するとあります。 これは「お客様に最高のサービスを提供」するのも、「企業価値を高め、社会福祉に貢献」するのも、全ては職員一人ひとりの懸命な努力の結集があればこそ実現できることであり、職員が高いモチベーションを持続し、一生懸命努力するためには、心から「Cras で働いて良かった、働くことの動機付け」が大切であると考えるからです。「優れた人材を育成」「維持していくためには、課題と真摯に向き合い、的確に評価」「改善、多様性と調和を重要視し、リテンションを適切に実施していく必要性」があります。 その結果、質の高いサービス提供に繋がり顧客満足「CS」を獲得できると確信しています。
訪問看護・障がい福祉サービスは、お客様の「生活、人生、生命」に携わることのできる「究極のサービス業」です。 制度の枠組みにのみ捕われず、職員一人ひとりがお客様本位の立場に立ち、的確にニーズを把握、お客様自らの自己選択、意思決定を尊重し、「人としての尊厳が尊重され、 その人らしい豊かな人生を送ることができる社会」を実現するために、会社としてシーズを構築、創造していくことが極めて重要だと考えています。
また、適切な在宅医療・介護の提供を通じて、可能な限り利用者様の精神的・肉体的な自立を支援し、利用者様とそのご家族のQOL(生活の質)の向上に努め、地域社会で暮らす全ての人達が「つながる、笑顔になる」地域コミュニティの普及に貢献していきたいという強い意志と責任が「Cras」には込められています。
また、適切な在宅医療・介護の提供を通じて、可能な限り利用者様の精神的・肉体的な自立を支援し、利用者様とそのご家族のQOL(生活の質)の向上に努め、地域社会で暮らす全ての人達が「つながる、笑顔になる」地域コミュニティの普及に貢献していきたいという強い意志と責任が「Cras」には込められています。
代表 勝木 佐友里